「フウフクス」と呼ぶのはおかしく、「メオトクス」と呼ぶべきであろう。
- 5.0
- 旅行時期：2021/04（約5年前）
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by ワンダラーさん（男性）
原宿 クチコミ：13件
明治神宮の中枢である御社エリアに入ると、本殿の正面左右に大きな照葉樹２本が見事に枝を広げている。これが夫婦楠と呼ばれる対のクスノキであり、縁結び、夫婦円満、家内安全の象徴という。大正９年に鎮座の際に献木された木が、大きく育ったもの。
周りに樹木などなく、たっぷりと日光を浴びて育っている様は、羨ましく感じる。
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すくすく成長したは一対のクスノキは、夫婦円満の象徴
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こちらは右側からの姿
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左側のクスノキの太い幹の脇には解説板
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 3.0
- 景観：
- 5.0
- バリアフリー：
- 2.0
クチコミ投稿日:2021/04/13
いいね！：1票
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