与謝野蕪村が内弟子として居住した庵
- 3.5
- 旅行時期：2021/03（約5年前）
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by とらきのこ2さん（女性）
日本橋 クチコミ：119件
JR新日本橋駅の近くに説明板があります。「夜半亭」は元文2年（１７３７）俳諧師早野巴人が「石町時の鐘」のほとりに結んだ庵です。この庵には多くの門弟が出入りしており、そのうちの一人が与謝野蕪村でした。内弟子として居住していたそうです。寛保2年（１７４２）巴人の没により夜半亭一門は解散し、蕪村は江戸を離れました。最終的に京都に永住しました。明和七年に京都で夜半亭二世を継承したとのことです。いろんなところに住んでいたんだなと知りました。
- 施設の満足度
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3.5
- アクセス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- バリアフリー：
- 3.0
- 見ごたえ：
- 2.5
クチコミ投稿日:2021/03/11
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