早稲田大学のランドマーク、大隈記念講堂の設計は建築学科の教授たちのコラボによるもの
- 4.0
- 旅行時期:2021/02(約5年前)
-
-
by ぬいぬいさん(男性)
早稲田・高田馬場 クチコミ:7件
早稲田大学のシンボル的な建物「大熊記念講堂」は、創立者である昭和2年に大隈重信の記念事業として建設されたもの。
設計は早稲田大学の建築学科の佐藤功一教授と佐藤武夫助教授が意匠を、内藤多仲教授が構造を担当し、ロマネスク様式を基調にゴシック様式を加味したデザインの重厚感のある建物です。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2021/03/01
いいね!:1票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する