小江戸川越散策と七福神巡りで喜多院(大黒天)に寄りました
- 4.0
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
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by zenkyou01さん(男性)
川越 クチコミ:34件
喜多院は別称川越大師と呼ばれ、正式名は無量寿寺喜多院と言います。広い喜多院境内には、山門手前右に天海大僧正像、白山権現があり、山門をくぐると、右手に太子堂と五百羅漢、多宝塔、庫裏と続き、さらに奥は書院、紅葉山庭園があります。正面には大黒堂、慈恵堂(本堂)、その奥には松平大和守家廟所があります。左側には歴代住職の墓、天海大僧正碑、慈眼堂、道路に近いところに鐘楼門があります。喜多院は川越七福神の第三番大黒天がおられる寺院でもあります。大黒天はインド出身の神様で、健康増進の神様です。江戸時代、天海大僧正が住職になってから大きな立派なお寺になり、見るべきものは多くあり、またご利益も多くあります。多くの参拝客の方がおられました。全部見て回ると1時間以上かかります
「場所」埼玉県川越市 全工程(7時間55分)
「日時」2020年1月7日 晴れ
「アクセス」東武鉄道またはJR川越駅下車、徒歩20分
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2021/01/02
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