仏殿の裏に北条泰時の墓がある
- 5.0
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
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by ムーミン3さん(男性)
鎌倉 クチコミ:344件
鎌倉幕府の三代目執権北条泰時が、義母の供養のために建てた粟船御堂が常楽寺のはじまりといわれています。北条泰時は、18年にわたって執権を務め、御成敗式目を制定するなど、鎌倉幕府の体制を固めた人物とされています。
常楽寺の山門を入ると、正面に見えるのが仏殿。仏殿の裏手に回ると、石を積み上げたような北条泰時の墓があります。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2020/10/21
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