須走のために尽力した人を祀った神社
- 4.0
- 旅行時期：2020/07（約5年前）
-
-
by まささん（男性）
御殿場 クチコミ：97件
伊奈半左エ門源忠順を御祭神とする神社です。宝永の大噴火により須走は３ｍ超えの降砂の被害、幕府の災害対策総責任者として農民のために救済・復旧に全力を注ぎ、農民側と体制側との板挟みで割腹。農民が体制側の人を神として祀り上げた神社。駐車場は広く神社前にあります。この話を聞いてお参りをしたら違う感情でできます。今の須走があるのは伊奈さんのおかげかもしれません。
-
本殿全景
-
境内にある伊奈氏の銅像
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 4.5
- バリアフリー：
- 4.0
- 見ごたえ：
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/08/03
いいね！：0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する
でホテル・旅館を比較