1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 関東地方
  4. 神奈川県
  5. 秦野・松田・足柄
  6. 秦野・松田・足柄 観光
  7. 大雄山最乗寺 (道了尊)
  8. クチコミ詳細
秦野・松田・足柄×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
旅行記
Q&A

大雄山最乗寺 (道了尊)

寺・神社・教会

大雄山最乗寺 (道了尊) 施設情報・クチコミに戻る

大雄山最乗寺の多宝塔

  • 3.0
  • 旅行時期:2020/03(約6年前)
ドクターキムルさん

by ドクターキムルさん(男性)

秦野・松田・足柄 クチコミ:5件

南足柄市の山中にある大雄山最乗寺(曹洞宗)には多宝塔がある。

文久3年(1863年)に創建された。最乗寺では最古の建築物である。
塔内に多宝如来が安置され、塔の下には了庵慧明禅師、大綱明宗祖師、春屋宗能祖師の火定灰が納められているという。また、下層の蟇股に十二支の彫刻があるという。

横浜周辺では、多宝塔は、藤沢市片瀬の本蓮寺、川越・喜多院ぐらいかと思っていたが、ここ神奈川県内の大雄山最乗寺にも建っていた。

伽藍が山頂へと段々になって建っており、上から見下ろした姿も見られる。

場所:大雄山駅からバス終点「道了尊」バス停下車。徒歩15分。

施設の満足度

3.0

アクセス:
2.0
人混みの少なさ:
4.0
見ごたえ:
3.0

クチコミ投稿日:2020/04/13

いいね!:0

利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する

PAGE TOP