温羅伝説ゆかりの神社
- 3.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
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by mikuwankoさん(男性)
倉敷 クチコミ:1件
吉備の地に製鉄技術を広めるとともに当地を支配したとされる鬼の「温羅」と実在性が極めて疑われている欠史八代の孝靈天皇の皇子「吉備津彦命」が戦ったという伝承が伝わる神社です。鯉に化けた温羅が鵜に化けた吉備津彦命に喰われたという伝承が神社名の由来です。小さな神社でしたが、拝殿につながる廊下には屋根が付き、門もありそこそこ立派な建物でした。境内からは、温羅の居城とされた鬼ノ城が見えました。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 1.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2020/03/12
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