歴史を感じさせる立派な鳥居。
- 4.0
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
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by ともちんさん(女性)
上野・御徒町 クチコミ:32件
上野東照宮の入り口に大きな石鳥居がありました。存在感のある大変、立派な鳥居でした。こちらは1633年に酒井忠世が奉納したものだそうです。酒井忠世は、江戸幕府の第二代征夷大将軍『徳川秀忠』付の年寄でしたが『徳川家光』が第三代征夷大将軍となると『徳川家光』付の年寄になったそうです。あのような立派な大鳥居を奉納できるというのは、ものすごく権力があったということでしょうか。この鳥居の様式は明神型鳥居というそうです。
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2020/01/17
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