見応えがある楼門
- 4.0
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
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by MS男爵さん(男性)
太宰府 クチコミ:18件
太宰府天満宮回廊に入る直前にある門です。
何度か消失したこともあり、現在は1911年に三條栄三郎の設計により再建したものとなっており、回廊外側と内側が異なる珍しい楼門です。
門には大提灯が3つぶら下がっています。
門の左右両脇には、睨みをきかし天神様をお守りする随身像があります。
回廊外側と内側で意匠が異なる事は現地では気づきませんでした。
知っていれば写真を残したのに…と悔いました。
門両脇の随身像は見応えがあるのですが、意外と見ずに素通りする人が多い気がします。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 段差の部分はスロープになっている
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/12/31
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