赤煉瓦の重厚感あふれる美術館は、明治の終わりに建てられた旧近衛師団司令部庁舎をリノベーションしたもの
- 4.5
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
-
-
by ぬいぬいさん(男性)
神田・神保町 クチコミ:15件
東京国立近代美術館工芸館は、陶磁、ガラス、漆工、木工、竹工、染織、人形、金工、工業デザイン、グラフィック・デザインなど、近現代の工芸およびデザイン作品を展示している美術館です。
赤煉瓦の存在感のある建物は明治43年に建てられた近衛師団司令部庁舎を改修したもので、個人的には中の収蔵品の鑑賞よりも、建物大好きな私はいつもここに来ると展示作品でなく建物自体を鑑賞してしまいます。
今回は久しぶりにぐるっとパスを買ったので来てみましたが、常設展は作品の入れ替え中で見ることができませんでした。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/12/19
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する