鈴降稲荷神社は、赤坂サカスのすぐ北側です。マンションの入口にある簡素な神社です。
- 3.0
- 旅行時期：2019/11（約6年前）
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by さいたまさん（男性）
赤坂 クチコミ：127件
鈴降稲荷神社は、赤坂サカスのすぐ北側です。マンションの入口にある簡素な神社です。
赤坂サカスの北側の崖の近くですので、赤坂の圓通寺坂通りの方向から、南に入ります。
マンションの入口の塀の傍に、あります。
神社自体のの奥行きもありません。
とても簡素な神社です。
鈴降稲荷神社は、本能寺の変に際して徳川家康が大阪から三河へ逃れる際、伊賀山中で観音堂の堂主山名孝倫から厨子に納められていた三箇の鈴を受領、無事浜松に戻れたことから、江戸開府後に伊賀の領民を四谷に住まわせて伊賀町（伊賀組）の鎮守社として創建したといわれています。
鈴降稲荷神社は、マンションの入口の塀の方向に向いていますので、圓通寺坂通りから見ると神社を真横方向から見ることとなり、神社が見えません。
神社の入口の案内標識と赤い幟が無いと、神社があるとは判らないでしょう。
きっと神社に気が付かず、通り過ぎてしまうでしょう。
参拝する際は、注意が必要でしょう。
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赤坂の鈴降稲荷神社の入口標識です。この標識を見落とさないこと
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鈴降稲荷神社は、赤坂サカスのすぐ北側です。マンションの入口
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マンションの入口は見えますが、鈴降稲荷神社は全く見えません。
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マンションの入口まで行くと、家の陰に、ようやく神社が見えます
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鈴降稲荷神社は、家の陰に、塀に向かい真横に建てられています。
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鈴降稲荷神社の正面です。マンションの入口の中に入ります。
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鈴降稲荷神社の御社の上部に掲げられている額です。簡素な神社
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鈴降稲荷神社の御社です。簡素な神社です。東方向を向いています
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鈴降稲荷神社の由来を記した解説板です。徳川家康との歴史が起源
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鈴降稲荷神社の側面です。奥行きがほとんどありません。簡素です
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 3.5
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- バリアフリー：
- 2.5
- 見ごたえ：
- 2.0
クチコミ投稿日:2019/11/27
いいね！：1票
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