棟間の雨樋が見どころ
- 3.5
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
-
-
by MS男爵さん(男性)
登戸・新百合ヶ丘 クチコミ:14件
日本民家園にある九十九里に建てられていた漁師の家(網元の家)です。(建物番号は11番)
この手前の建物までが雪国に建てられたもの(手前は合掌造り)だったこともあり、トンネルを通り抜けた先にあるこの建物で突如雰囲気が変わります。
見た目は二棟が軒を接しているように見える分棟型という形式の建物との事。
この棟の真ん中に栗の木の雨樋が掛けられており、中の二棟の建物を繋いでいます。
そのため建物内は、横長の大きな建物といった感じがあります。
私が行った時は「むかし遊び」という昔の玩具を使ったイベントが庭で開かれていました。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2019/08/03
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する