明治学院大学キャンパス内にあるシンボル的な歴史的建造物
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- 旅行時期:2019/04(約7年前)
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by ぬいぬいさん(男性)
白金 クチコミ:14件
明治学院大学の正門をくぐり正面右手に建つ、ひときわ存在感のある赤煉瓦の建物は、明治23年に建てられた歴史的建造物。
設計はアメリカ人宣教師で教授でもあったH.M.ランディス教授の設計によるもの。
建物は神学部の校舎と図書館として使われていたそうです。
現在も小チャペル、学院歴史資料館、会議室、事務室などに活用されているそうですが中には入れませんでした。
11月に毎年開催される東京文化財ウィーク期間中に、礼拝堂、インブリー館、明治学院記念館の内部公開が行われるそうなのでその時期にまた見に来ようと思います。
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
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- コストパフォーマンス:
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- 無料で見学できます
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/04/17
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