火災の発見をするための火の見櫓のこと
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- 旅行時期:2019/03(約7年前)
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by たびたびさん(男性)
国分寺・小金井 クチコミ:81件
上野消防署の望楼上部の望楼というのは火災の発見をするための火の見櫓のこと。大正時代辺りから、それを望楼と呼ぶようになったのだそうです。この望楼は昭和45年まで使用されたもの。高さは23.6mほど。当時は高層ビルもそれほどはなかったでしょうし、街の中では目立っていたのだと思います。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2019/04/12
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