接待用の部屋と日常使う部屋を左右に分けた間取りが当時の流行
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- 旅行時期:2019/03(約7年前)
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by たびたびさん(男性)
国分寺・小金井 クチコミ:81件
西川家別邸は、北多摩で製糸会社を営んでいた実業家、西川伊左衛門が、大正11年に隠居所及び接客用に建てたもの。接待用の部屋と日常使う部屋を左右に分けた間取りが当時の流行だったのだとか。日常使う部屋の方は玄関から筒抜けみたいに見えるし、こちらの方が開放感があるように思います。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2019/04/12
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