密集地の再開発で生まれた空間 サンシャインシティ方面がビル街に変貌
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- 旅行時期:2019/02(約7年前)
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by ワンダラーさん(男性)
池袋 クチコミ:58件
この公園は密集住宅地の再開発で生まれた空間につくられた公園。
1978年のサンシャインシティ開業から35年近く経過して、やっと東側の区道(日出通りと春日通りを南北に結ぶ)が完成し、区画整理で公園が生まれた。
北西のサンシャインシティ方面が近代的なビル街に変貌している。
40年の経過で造幣局工場等も移転取り壊しが進み、公園の周囲の空間もビル街に変貌しつつある。公園と言っても土の部分はなく、街路樹状の樹木の他は植栽が少ないのが残念だ。
東側の都電との間の空間では都市再開発が進んでいる。5年後には随分と変貌することであろう。
近隣の人々が使うこの公園に今はない旧町名を付けて名前を残すのはよいことだが、交差点名まで「日出町第二公園」としたのはいただけない。
地下鉄東池袋駅のすぐ上なので、「東池袋駅前」とすれば、地元民以外にも分かり易いのに。
- 施設の満足度
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2.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2019/02/28
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