鷹狩用の編み笠をかぶり
- 4.0
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
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by てっぽうさん(男性)
両国 クチコミ:114件
JR両国駅西口から約600m国技館の裏側にある大江戸博物館の横の遊歩道に建つ一見しては徳川家康像とはわからない像が立っています。
よく見てみると日除けの長い鷹狩用の編み笠をかぶり、羽織姿に手には鷹が止まっている姿だが何故か台座の下に大きなカメがいる、案内板などが見つからないので勝手に想像すると、太平の江戸で大好きな鷹狩をここ両国で楽しんだのでしょう。
以外にも大変大きい像なので大変目立ちますので大江戸博物館に来たのなら是非ここも見てほしいスポットです。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 大江戸博物館の北側
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 迫力に観光客は立ち止まります
- バリアフリー:
- 4.0
- 遊歩道沿い
- 見ごたえ:
- 4.0
- 遊歩道側からは裏側になります
クチコミ投稿日:2019/02/13
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