室町時代に石神井城城主 豊島泰経が、武蔵一宮である大宮氷川神社から御分霊を奉祭したのが始まりという。
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- 旅行時期:2018/09(約7年前)
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by ワンダラーさん(男性)
練馬 クチコミ:84件
石神井公園のボート池の南の丘には、この氷川神社の他にも稲荷諏訪合神社、また三宝寺や道場寺、禅定院など寺院が多い。
この氷川神社は、境内はそこそこの広さがあるが、鳥居前に広い参道が200m位、さらに細い参道が石神井川へと降りて行く。
室町時代の応永年間(1394年-1428年)に石神井城城主 豊島泰経が、武蔵一宮である大宮氷川神社から御分霊を奉祭したのが始まりという。
現在でも、一日一組限定で親善結婚式を受けているというのは驚き。
偶々遭遇したが、毎月、第4日曜日には骨董市も立つ。
- 施設の満足度
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2.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 1.5
クチコミ投稿日:2018/09/23
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