庭園と児童公園が併設された都立公園
- 2.5
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
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by ワンダラーさん(男性)
木場・東陽町・清澄 クチコミ:1件
庭園と児童公園が併設された不思議な都立公園。
明治時代に、三菱財閥の岩崎彌太郎 が社員の慰安や貴賓を招待するために造成した庭石が特徴的といわれる清澄庭園の庭園部分はクチコミも多いので、「都立の児童公園」部分を紹介する。
有料の清澄庭園の南東側に隣接した「都立清澄庭園(児童公園)」と称する無料開放公園で、ブランコ、すべり台、砂場、コンビネーション遊具、スプリング遊具が設置され、自由に利用できる、広い多目的広場は、何もなく殺風景だ。
児童公園とされているが、大人の利用も多い。児童公園なのに喫煙所があるのも何とも不思議な感じ。入口脇に交番もあって治安もよさそうで、児童の喫煙はないのだろう。
庭園側は庭園の緑が濃いので落ち着くが、通りに面した側は騒音も騒がしい。
西側には区立の深川図書館もある。
- 施設の満足度
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2.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 2.5
クチコミ投稿日:2018/09/22
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