湯島天満宮

湯島天満宮の奇縁氷人石に関して、勉強中ですが、何故か、まだ勉強が足りません。

• 3.5
• 旅行時期：2018/04（約8年前）

by さいたまさん（男性）

御茶ノ水・本郷 クチコミ：51件

湯島天満宮の奇縁氷人石は、湯島天満宮の梅園の中の東側にあります。
江戸時代からある、珍しい石であることは、勉強して解っています。
湯島天満宮が、学問の神様として有名な場所であり、多くの人々が集まり、迷子が多く出るほどであったとのことです。
迷子に関して、迷子を尋ねる側と、迷子がいることを知らせる側が、情報交換するための情報交換掲示のための石柱だったのです。
しかしながら、その情報交換のための石柱の名称が、なぜ奇縁氷人石と呼ばれているのでしょうか。
疑問は、まだ残っています。
その後も、湯島天満宮に２回、訪れ、べんきょうを続けていますが、まだ解りません。
解らないままですと、なんとなく釈然としないので、調べています。
湯島天満宮は、学問の神様を祀っていますので、勉強することには、意義があると思ます。
他の皆さんに聞いてみたいと思っています。
多分、他の方々も、疑問に思っている人がいるものと推測しています。
勉強を続けます。

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  奇縁氷人石の傍に立てられている標識です。文京区の標識です。

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  湯島天満宮の案内図によると、梅園の中の２番が、奇縁氷人石です

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  湯島天満宮の梅園の中にある奇縁氷人石の場所を示す地図です。

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  奇縁氷人石の正面と標識です。迷子のための情報交換の石柱です。

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  正面右側に、「たづぬる」側(尋ねる側)による迷子の特徴・場所

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  正面左側に、「おしふる」側(教える側)による迷子の特徴・場所

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  奇縁氷人石は、迷子の特徴・場所等の情報を、それぞれ貼ります。

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  湯島天満宮は、迷子が出るほど、多くの人たちが集まった場所です

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  奇縁氷人石は、江戸時代の昔からあったと伝えられています。

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  一石橋にも、同じ趣旨の一石橋迷子お知らせ石標があります。

クチコミ投稿日:2018/07/10

• 施設の満足度: 3.5
• 利用した際の同行者: 一人旅
• アクセス: 4.0
• 人混みの少なさ: 3.0
• バリアフリー: 3.0
• 見ごたえ: 3.0