南湖の左富士之碑

かすかに富士山の頭が見えました

• 3.5
• 旅行時期：2018/05（約8年前）

by tabitabiさん（男性）

茅ヶ崎 クチコミ：6件

浮世絵師安藤広重が東海道五十三次名所絵図の中で描いた場所と言われ、国道１号線と千ノ川が交わる、鳥井戸橋の袂に記念碑と案内板があります。ここから川下側を見ると富士山が正面やや左手に見えます。行った日は天気は良かったのですが、遠く霞がかかり、富士山の頭がかすかに見えました。近くには、鶴峯八幡宮の大鳥居も見えます。

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  かろうじて富士山の頭が見えます

クチコミ投稿日:2018/05/26

• 施設の満足度: 3.5