品川沖の灯台の役目をしてた程の迫力あり見ごたえあります
- 3.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
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by chokotanさん(男性)
市ヶ谷 クチコミ:38件
東京メトロ半蔵門線九段下駅2出口から内堀通りを靖国神社方面に向かう緩やかな九段坂を上り田安門橋の先の九段坂公園内の高燈篭に歩いて5分ぐらいで着きます。高燈篭は靖国神社正面の常夜灯として明治4年(1871年)に靖国神社に建てられ、明治時代は品川沖を行きかう船の目印として灯台の役目を果たしたと言われています。当初は靖国通りをはさんで反対側に建てられていましたが道路の改修に伴い昭和5年(1930年)に現在の地に移転したそうです。九段坂に架かる陸橋から満開の桜をバックに眺めると迫力あり見ごたえありますので靖国神社参拝の際は足を延ばしてお立ち寄りをお勧めします。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2018/05/17
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