朱色の風格ある二重門
- 4.0
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
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by kazekozoさん(男性)
太宰府 クチコミ:45件
歴史ある天満宮の楼門にしては新しい。
天満宮そのものも火災で焼けているが、この楼門も明治時代に焼失、1914年に再建されたものだ。
重層の入母屋造り、檜皮葺の二重門。
全体は朱塗りされ、堂々たる風格ある佇まいが見ごと。
この楼門をくぐった先が本殿。
ここから厳かな気分に浸れる。
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2018/04/17
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