名古屋城本町橋南袂に鎮座
- 4.0
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
-
-
by teratanichoさん(男性)
名古屋 クチコミ:126件
地下鉄丸の内駅から徒歩2分、名古屋城本町橋の南袂に鎮座する神社。創建は醍醐天皇の御代、延喜11年(911年)と伝えられます。創建時は若宮八幡社に隣接していたが慶長15年(1610年)名古屋城築城の際に三の丸の郭内に取込まれ城の総鎮守、城下町の氏神として崇められた。その後明治時代に名古屋鎮台が城内に置かれた時に東照宮と共に現在地に鎮座。古い歴史と重さを持った神社で大きな石の鳥居と静かな境内、華美でない拝殿が武士の守護神らしさを漂わせています。東照宮と合わせて名古屋城への観光ルートだと思います。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 地下鉄丸の内駅から徒歩2分
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 平日で少なかった
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.5
- 大きな鳥居と静かな境内
クチコミ投稿日:2018/03/19
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する