古い商人の街並み
- 4.0
- 旅行時期：2018/01（約6年前）
-
-
by teratanichoさん（男性）
名古屋 クチコミ：126件
桜通り泥江町の国際センターから東へ徒歩5分程、運河であった堀川の二筋西の通り。慶長15年（1610年）名古屋城築城に際して元の清州から全てが移り（清州越し）それに伴って商人もこの地に住み着いて商人の城下町として誕生。元禄13年（1700年）の大火で商家が焼失しその後中橋から五条橋の商家の焼失を防ぐため道幅を四間（約7m)に拡張して呼ばれるようになったそうです。土蔵を奨励したことで古い町並みでも白壁の蔵が目立つ落着い美しい景観になっています。付近にはシャレタカフェやレストラン、雑貨屋が並んで注目のスポットです。
-
四間道
-
四間道由緒板
-
四間道の蔵造りの街並み
-
四間道の古民家カフェ
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- 地下鉄国際センター駅から東へ徒歩7,8分
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- 平日で人通り少ない
- バリアフリー：
- 2.5
- 見ごたえ：
- 4.0
- 古い静かな街並み
クチコミ投稿日:2018/03/15
いいね！：0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する
