かつての砂利運搬鉄道が遊歩道に
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- 旅行時期:2018/02(約8年前)
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by kazekozoさん(男性)
国立・府中・稲城 クチコミ:63件
府中市内にはいくつかの「緑道」とながついた散策路がある。
1910(明治43)年に、この地域で初めての鉄道、東京砂利鉄道が解説された。
多摩川の砂利採取・運搬を目的に国分寺と下河原間を結んだ。
その後、武蔵野線開通まで、姿、形を変えて残った。
その線路跡が市民の格好の散策、通勤・通学路となっている。
旧甲州街道との交差点近くは緑のトンネルもあり、市民の憩いの場にも。、
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2018/02/21
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