醸ん楽座は成り立っていますか?
- 2.0
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
-
-
by リラクマさん(女性)
川越 クチコミ:105件
醸ん楽座は、一番街の1本西隣の寺町通りの南端近くにあります。但し、醸ん楽座と書いた看板はありませんが、松本醬油の幟立何本か立っていて、一帯は醤油の匂いがします。ここは小江戸川越の職人技を集めた場所ということです。お客を呼べる職人技が集まっているのかどうかだと思いますが、少なくとも訪れた時は、観光客の姿がまったく見当たりませんが・・・。
その職人集団とは、松本醤油商店(ここに工場があります)、小江戸鏡山酒造(平成18年に復活:売り場が見つかりませんが・・・)、あとひき煎餅 塩野(撤退したのか、見当たりません。本店の方も商売をやっていないみたいです)、glass Art Blue moon(予約をすれば体験もできる)、丸和だんご 川野屋(撤退したのか、店が閉まっていました:つけ麺店に差し替え?)ギャラリー野守(展示会など開催)、そして、職人かどうか分かりませんがCafé蔵があります。この中でやはり中心は、場所を提供したと思われる松本醤油商店だと思います。酒蔵だと集客力がありますが、醤油蔵ではどうでしょうか。
- 施設の満足度
-
2.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 1.0
クチコミ投稿日:2017/07/18
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する