入谷朝顔まつり

2017年 入谷朝顔まつり

• 4.0
• 旅行時期：2017/07（約8年前）

by binuskeiさん（女性）

上野・御徒町 クチコミ：1件

2017年 朝顔まつり 7月6日(木)～8日(土)。

毎年、七夕の前後3日間に開催されます。
眞源寺(入谷鬼子母神)境内と言問通り沿いにずらっと朝顔の露店と縁日がたちます。

入谷鬼子母神:角が無い鬼の字が使われます。きしぼじんとも読むそうですが、「きしもじん」だそうです。鬼子母神は、出産、育児の神様。
(私は、ずっと、「きしぼじん」だと、思っていました。>_< )

私も知っていた「恐れ入谷の鬼子母神」は、
「恐れ入りやした」の「入りや」と「入谷(東京都台東区の地名)」を掛け、入谷の真源寺に祀られている「鬼子母神」を続けて言ったしゃれ、だそうです。

最寄駅は、東京メトロ日比谷線の「入谷」駅です。

台東区循環バス「めぐりん」(1日乗車券は、300円)に乗って、「谷中」、「上野」、「入谷」を散策するのもいいと思います。只、朝顔まつりの時期は、晴れているとかなり暑いので、休み休み、、。

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  毎年、7月6日～8日開催されます。七夕を挟んで3日間。

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  値段が一律料金。行灯仕立てで、一鉢2000円。宅配1000円

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  眞源寺の境内にある朝顔の露店。ゆっくり、選ぶ事ができます。

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  入谷駅を出ると、この看板がたっています。この案内板の側を、。

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  境内で売られている 入谷朝顔市名物の「きびだんご」1000円

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  入谷駅からが近いです。鶯谷駅からは、徒歩10分くらいかな。

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  眞源寺でいただいた御朱印。

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  歩行者天国から撮影した「東京スカイツリー」。

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  眞源寺:1659年創建。

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  売り切れの朝顔「団十郎」。花は大きく、色は海老茶。

クチコミ投稿日:2017/07/08

• 施設の満足度: 4.0
• 利用した際の同行者: カップル・夫婦（シニア）
• アクセス: 4.0
• 人混みの少なさ: 1.0
• 催し物の規模: 5.0
• 雰囲気: 5.0
• バリアフリー: 1.0