天守閣の外壁が黒で塗られているので烏城とも呼ばれている
- 4.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
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by 北田辺さん(男性)
岡山市 クチコミ:17件
城の建築様式として望楼風の天守が作られた走りでもあるとされている、現在の天守は戦災で消失した為昭和41年に史実に基づき再建された、地上六階地下一階の鉄筋コンクリート建築、展望室の六階は狭いためかエレベーターは四階まであとは階段の利用とやや中途半端な施設、途中階は博物館として利用している、外見は城であるが観光タワーの様相になっており天守見学とし物足りなさを感じた、天守外観全体が黒で統一(烏城とも呼ばれている)されており著明な城としての貫録を見せていた
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/06/26
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