日本三名園の一つ、江戸時代を代表する大名庭園
- 4.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
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by 北田辺さん(男性)
岡山市 クチコミ:17件
約三百年前、二代目岡山藩主池田綱政公が藩主の静養の場や特別上客の接待の場として造らせた庭園で日本三名園(岡山の後楽園、金沢の兼六園、水戸の偕楽園 )の一つとして知られている、広大な園内の中央部はほぼ芝生でその中に、大きな沢の池、小振りの花葉の池、花交の池が配置され園の周辺部に梅林、桜林、千入の森、などが取り囲んでいる、広い園内には幅2M程の小川が広範囲に流れ風情を感じさせていた,付近には山は全くなく一見平坦な園内に水の流れを感じさせる水を導いた当時の職人の英知と工夫が垣間見られます、参考資料+現地に後楽園が設置した説明立札
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 岡山駅からバスや電車で20分
- バリアフリー:
- 4.0
- 園内は高低差はほぼなし、
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2017/06/25
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