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海上保安資料館

美術館・博物館

海上保安資料館 施設情報・クチコミに戻る

海上警察と消防任務を行っています。

  • 5.0
  • 旅行時期:2017/05(約9年前)
たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん

by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん(非公開)

呉・海田・安浦 クチコミ:12件

海上保安官、よく海上自衛隊と海上保安庁との違いを指摘されますが、海上自衛隊は防衛省管轄であるのに対し海上保安庁は国土交通省の外局扱いとなっています。戦後解体された海軍の後を引き継ぐために設立されますが、法律上〝非軍事的部隊〟として活動せざるを得なかったのも拘らず掃海任務といった〝戦闘〟に参加することもありました。

海上自衛隊が設立された後は〝海の犯罪〟を取り締まる〝警察業務〟と〝海難事故〟に対応する〝消防業務〟を行っています。

海上保安資料館は昭和55年(1980年)海上保安庁創設30周年記念事業の一環として、海上保安庁の足跡を後世に残すべく、広島県呉市にある海上保安大学校敷地内に建設されました。館内には既に現役を引退した巡視船艇・飛行機及びヘリコプターなどの写真、そして在も使用されているヘリコプター搭載型巡視船などの模型、海上保安庁の業務を紹介する写真パネル・模型など約1000点近い展示物が並んでいます。

不審船の拿捕や海難事故の救助を行っていることは、新聞等で広く知られていることではあるものの、その装備は海上自衛隊の艦艇と比較するとかなり劣ることが展示品からもわかります。元々巡視船あまみは〝防弾〟が施されておらず、九州南西海域不審船事案では他の巡視船と比較して損害が大きかったのがその理由です。その際海上自衛隊の護衛艦にも出動命令は出されてはいるものの、この時の一連の過程にはかかわりはなかったようです。

この巡視船あまみの船橋前面の展示がされていますが、その危険と隣り合わせの任務を行っている〝ハイリスク〟はわかるにしても、相手が〝ロケット弾〟を打ち込んでいる事実に〝正当防衛〟による〝発砲〟しかできない海上時保安庁の巡視船が太刀打ちできるのか、正直疑問は残りました。

施設の満足度

5.0

利用した際の同行者:
一人旅
アクセス:
4.0
車で行けば便利ですが、電車バス等では不便です。
コストパフォーマンス:
5.0
無料です。
人混みの少なさ:
5.0
見学者はいませんでした。
展示内容:
5.0
歴史を含め危険な任務がわかります。
バリアフリー:
5.0
スロ-プは切ってありました。

クチコミ投稿日:2017/05/26

いいね!:12

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