後鳥羽上皇の離宮跡
- 4.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
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by teratanichoさん(男性)
高槻・島本 クチコミ:279件
承久の乱で隠岐の島に流された後鳥羽上皇の遺勅に基づき、1240年水無瀬信成、親成親子が離宮水無瀬殿跡に御影堂を建立し、上皇を祀った事に始まるとされています。江戸時代まで仏式で祀られていたが明治になり神式に改められ水無瀬宮に改称した。阪急水無瀬駅から京都方面に向かって徒歩10分程の住宅街に鎮座している神宮で、国の重要文化財も茶室や客殿など多くあり見ごたえあります。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 阪急水無瀬駅から徒歩10分
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/05/06
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