日本における西洋医学の発展に尽力された医師の胸像です
- 4.0
- 旅行時期：2017/03（約9年前）
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by gardeniaさん（女性）
御茶ノ水・本郷 クチコミ：139件
「ユリウス・スクリバ」氏は、明治時代に日本における西洋医学の発展に尽力された、ドイツ人医師で、東京帝国大学（現在の東大）でも医学の講義を行い、後にドイツ大使館の医師も務められた方です。
このスクリバ氏の胸像が、東大医学部＆病院の敷地内、歩道沿いの一角に建っています。
２つの胸像のうちの右側で、左側はベルツ氏の胸像です。
表情もお髭も立派で貫禄たっぷりでした。
東大本郷キャンパスに訪問の際は是非♪
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右側がユリウス・カール・スクリバ像です
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お二人の胸像の案内です
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 4.5
- 誰もいませんでした
- バリアフリー：
- 4.0
- 見ごたえ：
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/04/02
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