摂津峡の隣の三好山の山城
- 4.5
- 旅行時期:2016/11(約8年前)
-
by teratanichoさん(男性)
高槻・島本 クチコミ:279件
高槻北部摂津峡に隣接する三好山にあった城、当時は芥川城と言われていた。大阪府下では飯盛山城とともに最も大きい規模で、三方を芥川に囲まれて急崖で戦国時代の典型的な山城とされている。室町時代に阿波出身の豪族三好長慶が入城したことでも有名。バス停塚脇からは登りで、徒歩30分弱、畑や森の中を通り頂上に、頂上広場に昔の城の説明板があり往時が偲ばれます。またそこから見る摂津峡や高槻市街の眺望は登りの疲れを癒すほどの景色です。ウオーキングシューズ必要です。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 市バス塚脇下車徒歩登り25分
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.5
- 摂津峡、高槻市街を一望
クチコミ投稿日:2017/04/01
いいね!:0票