当時の面影を忍ぶものはありません
- 2.0
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
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by Katsumi1956さん(男性)
吉祥寺・三鷹 クチコミ:104件
JR三鷹駅の南口から斜め右手に延びる通りを進み、最初の交差点「三鷹駅前郵便局」を右折するとすぐ左手のマンション前に案内板がありました。
太宰治はここを仕事場としてを借り「ヴィヨンの妻」などを執筆したそうです。
平成9年に撮影された案内板の写真には木造二階建ての家屋が写っていますが、今では当時の面影を忍ぶものはありません、
20年早く来ていればと悔やまれます。
- 施設の満足度
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2.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 1.5
クチコミ投稿日:2017/02/22
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