天皇家ゆかりの紅梅
- 4.5
- 旅行時期:2016/12(約9年前)
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by すぶたさん(女性)
太宰府 クチコミ:17件
大宰府天満宮の御本殿に向かって左側にある紅梅です。
なお、右側が菅原道真公を慕って、
京都から一晩のうちに飛んできたという伝説を持つ白梅の「飛梅」です。
大正11年に大正天皇の后である貞明皇后が、
葉山の御用邸からお持ちになった紅梅をお手植えになりました。
その紅梅が「皇后の梅」と呼ばれています。
なお、現在はその継承木となっています。
訪問したのが12月上旬だったので残念ながら咲いていませんでした。
次に訪問する機会があれば、咲いている時期にしたいと思いました。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 大宰府天満宮内
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 12月上旬の平日の金曜日午前中だったので空いていた
- バリアフリー:
- 3.0
- 平坦だが周囲は土
- 見ごたえ:
- 4.0
- 12月上旬の訪問だったので咲いていなかった
クチコミ投稿日:2017/02/12
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