水海道遊泳会発祥之地の石碑でやっとわかる。
- 3.0
- 旅行時期:2016/12(約9年前)
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by じょん・とらべる太さん(男性)
常総・坂東 クチコミ:40件
鋼鉄製の現在の橋は、昭和40年(1965)に開通した。この橋の下流側には大正15年(1926)に完工したコンクリート橋の橋台と、明治23年(1890)に完工した木橋のレンガ製の橋台が並んで残る。“ほうすいきょう”と呼ばれるこの橋の本来の名は、豊岡と水海道のひと文字ずつを取った“とよみつ”橋である。鬼怒川の水位が高かったひと昔前には、真夏の恒例行事である「遊泳会」がここで行われていた。泳ぎ上手達の晴れ舞台だった。 とパンフレットに書いてありますが、現在は、この碑の周辺がちょっとした公園のような感じになってました。とても物悲しい感じの場所ですが、当時は賑わっていたのでしょうね。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 1.0
クチコミ投稿日:2016/12/29
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