桶狭間以前の信長の足跡
- 3.0
- 旅行時期:2016/11(約9年前)
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by トラベラーinタイムさん(男性)
知多・東浦 クチコミ:6件
織田信長の桶狭間1960年以前の足跡を求めて信長が陣を敷いたと云われる三河国との対岸にある知多半島東浦村木神社へ。現地へ到着し今川勢が勢力圏の三河国方面の東を見ますと、現在は治水で細くなった三河と尾張を分ける境川ですが当時は麓から対岸の刈谷城があった亀城公園まで2,3キロの幅のある湾のようになっていたであろう様子と村木城の立地がよく理解できます。
信長所縁という雰囲気は掲示版などでわかりますが、どちらかといえば村社のような有り触れた神社ではありました。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2016/12/28
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