江戸の街の様子の絵が描かれている碑がある
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- 旅行時期:2016/06(約10年前)
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by Ptravelerさん(男性)
霞ヶ関・永田町 クチコミ:56件
地下鉄桜田門駅の東側、内堀通りの桜田門交差点横の歩道脇にこちらの碑がある。昔、米沢藩上杉家の江戸屋敷がここに会った。碑は法務省旧館赤レンガ棟の隅切りしている敷地の芝生の横にある。石は上部が広く長い台形の形状の金属製で上には家紋と思われるマークが付けられている。その土台はコンクリート製の低いもので、江戸時代の江戸屋敷周辺の街を綺麗に描いた絵とともに解説文が設置されている。週末午後、人通りは大変少なかったが、他の人も見ていた。周辺には、赤レンガ棟のほか、北側には桜田門や二重橋、皇居前広場、南東には日比谷公園、南西には国会などがある。米沢藩やこの界隈に関心や知識のある方は訪問するのもいいかもしれない。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2016/11/29
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