古い書籍なども閲覧できる
- 3.5
- 旅行時期:2016/06(約8年前)
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by Ptravelerさん(男性)
霞ヶ関・永田町 クチコミ:56件
地下鉄永田町駅の北西にある。正門は国会議事堂側の広い通り沿いにあるが、蔵書の閲覧等の利用者は建物の東奥にある。本館と新館があり、主に本館は書籍、新館は雑誌等が収録されている。ただ、検索や閲覧申込みは館内のPCで行うので本館、新館の区別はない。数年前にシステムが変わり、貸出の準備の状況はPCで確認するようになった。貸出した書籍等のコピーは館内で行える。また、本館6階には食堂や売店、新館地階にはカフェがある。また新館の吹き抜けの壁には、池田満寿夫の大きな絵が掛けられている。身近な図書館で閲覧できない書籍等を閲覧する場合などに、利用するのもいいかもしれない。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2016/11/12
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