国の重要文化財の頭でっかちな楼門
- 4.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
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by kksydneyさん(非公開)
博多 クチコミ:220件
筥崎宮の一の鳥居を進み境内に入ると真正面に見えてくるのがこの頭でっかちな楼門です。門は普通の大きさなのにそれに比例しない檜皮葺きの大屋根が目に付きます。
この楼門の向こう側には社殿が広がります。
通常の参拝はここまでで門の間から社殿を拝礼する形になります。
戦国時代末期の1594(文禄3)年当時の筑前の国の領主であった小早川隆景(豊臣家の五大老の一人で息子に関が原で西軍を裏切った小早川秀秋がいる)の建立です。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/10/26
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