白鳥や鴨がいました
- 3.5
- 旅行時期：2016/05（約10年前）
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by すぶたさん（女性）
岡山市 クチコミ：56件
岡山城は宇喜多秀家が立派な岡山城を作ったときに、
外を黒漆を使った板で囲いました。
しっとりとした黒漆で光る様子からカラスの濡れ羽色のようだということで、
烏城（うじょう）と呼ばれるようになりました。
第二次世界大戦で、天守閣が焼け落ち、周辺は整備されて公園となりました。
内堀には白鳥や鴨がいてのんびりと泳いでいる姿になごみました。
また、公園内の石垣には昭和9年（1934年）の室戸台風で、
岡山市に旭川と百間川が氾濫してここまで水が来ました！
と、銅板が埋め込まれています。
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鴨がのんびり泳いでいました
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不明門を横から見たところ
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室戸台風の時の氾濫の水位の説明板
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銅板が埋め込まれている石垣
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石垣に埋め込まれた銅板
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内堀
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白鳥が休んでいました
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烏城公園の石碑
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のんびりした風景
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鴨がのんびり泳いでいました
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- 家族旅行
- アクセス：
- 3.0
- ＪＲ岡山駅から自転車で15分
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- 平日だが空いていた
- バリアフリー：
- 3.0
- 見ごたえ：
- 3.0
クチコミ投稿日:2016/09/04
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