上の部分が廊下のようになっている
- 4.0
- 旅行時期：2016/05（約10年前）
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by すぶたさん（女性）
岡山市 クチコミ：56件
岡山城の天守閣から近い北側にある門です。
上屋は本段御殿に住む藩主が中の段の表書院に降りる道筋に当たり、
この門の名の起こりとなったそうです。
明治時代になって廃城令が発布されてから、
一旦は壊されてしまいましたが、昭和41年(1966年)にコンクリートで再現されました。
池田家の立ち揚羽（輪蝶）の家紋の幕がかかており、
雰囲気が良かったです。
また、門をくぐると見事な石段になっており、お城にきたんだなと盛り上がりました。
なお、車いすやベビーカーではのぼりにくいです。
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岡山城廊下門
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説明板
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池田家の家紋 立ち揚羽（輪蝶）
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 家族旅行
- アクセス：
- 3.5
- ＪＲ岡山駅から自転車で15分
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- 平日のせいか空いていた
- バリアフリー：
- 2.5
- 門をくぐってからは石段がある
- 見ごたえ：
- 4.0
- 池田家の蝶の幕が飾ってあった
クチコミ投稿日:2016/09/04
いいね！：1票
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