歌川広重の浮世絵東海道五十三次の絵柄
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- 旅行時期:2016/08(約9年前)
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by mireinaさん(女性)
桑名・長島 クチコミ:11件
蟠龍櫓は東海道を旅する人々が必ず目にし、歌川広重の浮世絵東海道五十三次でも描かれ桑名を象徴するものの一つです。
「蟠龍」とは、「天に昇る前のうずくまった状態の龍のこと」と解説されていましたが、現在のものは水門監視小屋を兼ね外観のみ復元されたものだそうです。
七里の渡し跡公園から遠目に見る限り、河口部の象徴として建つ蟠龍櫓の風景を楽しめました。
- 施設の満足度
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3.5
クチコミ投稿日:2016/09/02
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