漱石が亡くなるまで過ごした「漱石山房」
- 3.0
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
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by tenkuusogoさん(男性)
早稲田・高田馬場 クチコミ:27件
東京メトロ東西線「早稲田」駅東西線から約10分、「漱石山房道」を歩きます。この場所には、明治40年から大正5年、漱石が亡くなるまで過ごした「漱石山房」がありました。ここで漱石は、「三四郎」「それから」「こころ」などの作品を執筆しましたそうです。公園入口には漱石の胸像、園内の「道草庵」には、漱石に関連した資料やパネルを展示しています。訪問時、常駐員の方が、いろいろと説明をしてくださいました。現在は、隣接するアパートの解体をしており、来年の9月には区立の「漱石山房」記念館が完成するそうです。楽しみです。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2016/06/26
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