キッチン南海〔洋・カツカレー〕
- 4.0
- 旅行時期：2016/04（約10年前）
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by 横浜臨海公園さん（男性）
神田・神保町 クチコミ：36件
今から４０年以上も前、横浜臨海公園が高校生時代に放課後に、東京御茶ノ水で現在も盛業中の某予備校通いに明け暮れる傍ら、神田神保町に出て古本漁りをはじめた当時、キッチン南海は開業バリバリの新規店で、神保町中心地に所在しながら、明治大や中央大構内の学生食堂の値段で、ボリュームたっぷりで美味しい料理が味わえると評判でした。
現在でこそ カツカレーが７５０円ですが、味といい、量といい、開業当時と変らない内容が提供されます。
来店した客の８割方が、食材をコトコトと真っ黒になるまで長時間煮込んだカレールーに、大振りなカツ、そして、キャベツの千切りが載ったカツカレーを注文するそうです。
昼食時は近隣に所在する出版関係者を主とするビジネスマンが長蛇の列を為しますが、大抵２０分も待てば店内に入れます。
キッチン南海（きっちん なんかい）
東京都千代田区神田神保町１−５
?： ０３−３２９２−００３６
１１：１５〜１６：００ １７：００〜２０：００
日祭、及び、年末年始定休
都営地下鉄三田線神保町駅Ａ７出口 徒歩１分
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- 一人当たり予算：
- 1,000円未満
- 利用形態：
- ランチ
- アクセス：
- 4.5
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- サービス：
- 3.5
- 雰囲気：
- 4.0
- 料理・味：
- 5.0
- バリアフリー：
- 2.5
- 観光客向け度：
- 1.0
クチコミ投稿日:2016/04/10
いいね！：67票
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