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海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)

美術館・博物館

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てつのくじら館は必見!潜水艦と掃海作業。

  • 5.0
  • 旅行時期:2016/03(約10年前)
tadさん

by tadさん(男性)

呉・海田・安浦 クチコミ:5件

この資料館は無料で入れるし、内容も充実している。大変に勉強になったのは、機雷除去の掃海艇の作業に関する展示だ。第2次大戦中にアメリカのB−29が落としていった無数の機雷が各地に残っていたが、とくに、私の住む関門海峡はもっとも多くの機雷がばらまかれたようだ。それらの分布と撤去状況や被害状況を示す地図等を見ていると、ちょうど、自衛隊関係の方々も近くでご覧になっていたので、質問させていただいたら、地図の見かたを丁寧に教えてくださった。ペルシャ湾の掃海作業等での国際的活躍も詳しく紹介されていた。自衛隊の活躍の大事な一面を学んだ。

もう一つの大きなテーマが潜水艦で、三菱重工製の退役した潜水艦「あきしお」の内部に入れるのだ。見れるところは一部とはいえ、潜水艦の内部にはいったのはこれが最初だったので、いい体験となった。

イギリスの戦艦には入ったことがあるし、自衛隊の護衛艦にもはいったことはあるが、潜水艦は初めてだった。もっとも、ウィキペディアによると、あちこち、他国のスパイ活動に見せないための防護策がとってあるそうだ。スクリューなども本物ではないようだ。スクリューなどの製作も特殊な技術が必要なのだそうだ。なるほどと納得した。だから、船内も全てを見せられるわけではないのだ。なにしろ、1986年製造で、退役してここに展示されたのが2006年だそうだから、そんなに古い船体ではない。最新型は今、オーストラリアに販売しようと交渉中だ。

施設の満足度

5.0

利用した際の同行者:
カップル・夫婦(シニア)

クチコミ投稿日:2016/04/02

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