新大橋の東側のたもと石標があります
- 3.0
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
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by けんたさん(男性)
両国 クチコミ:112件
江戸時代に長さ300m超ほどのかわべりに大小14もの船蔵が並んでおり、当時日本一の船と呼ばれた安宅丸もこの地に係留されており、日本随一の船蔵街であった場所です。江戸時代の港とということなんでしょう。現在は隅田川に架かる新大橋の東側のたもと(江東区側)に1mぐらいの石標があるだけで、それ以外の施設らしきものは見当たりません。アクセスは都営新宿線と大江戸線の森下駅からから新大橋通りを橋の方に250mぐらいくると左手にあります。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2016/03/26
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