東長寺は、四谷の外苑西通りにある曹洞宗のお寺です。
- 3.5
- 旅行時期：2016/03（約10年前）
-
-
by さいたまさん（男性）
四ツ谷 クチコミ：70件
東長寺は、四谷の外苑西通りの大木戸坂下の交差点の傍ににある曹洞宗のお寺です。
東長寺は、新宿内藤修理亮が組屋敷地割りに携わった折、拝領した土地を東長寺として建てられたお寺です。
徳川家康の庇護のもと発展しました。
江戸時代を通じ、武士たちにとって、禅僧について学問に励むことは、教養の基盤であり、東長寺も、諸藩士の菩提寺として、また学問寺としての性格を強めていきました。
大火の被害から復興しています。
-
東長寺の本堂の額です。本堂の前の水面の向こうに見えます。
-
東長寺は、外苑西通りの大木戸坂下の交差点の傍にあります。
-
江戸時代の四谷の絵地図です。東長寺の記載が確認できます。
-
四谷の外苑西通りに面している曹洞宗の東長寺の山門です。
-
曹洞宗の東長寺の標札柱です。山門の入口の西側にあります。
-
四谷の東長寺の本堂の前には、満々と水が張られています。
-
東長寺の本堂の様子です。本堂には翼側から行かねばなりません。
-
東長寺の本堂の北側にある仏搭です。仏搭の中に仏像があります。
-
東長寺の山門の北側にある鐘堂です。鐘堂の上階に鐘が見えます。
-
東長寺の鐘堂の上階にある鐘です。歴史を感じさせる鐘です。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 3.5
- バリアフリー：
- 3.5
- 見ごたえ：
- 3.5
クチコミ投稿日:2016/03/12
いいね！：0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する
でホテル・旅館を比較